棚田ミッションの旅 その5(最終日)

5日目

 8月19日

 腰痛はチョットはマシになっていたが、とりあえず当初の目的通り長野県の棚田を制覇することとし、新潟へいくのはあきらめた。

 長野県の棚田はあと一つ 飯田市にある「よこね田んぼ」だけなのであるが、上田市から南下する途中で、以前訪れた際(コチラ)の宿題となっていた山梨県北杜市の「女取湧水」に立ち寄る。

どっちに行ったらいいの?
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なんていにい、やっとの到着
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 市民の飲料水として利用されているようで、水源はフェンスで囲まれ管理されていた。
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 そこらら更に南下しミッションの最終目的である、よこね田んぼを訪問。
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 ちょうど案山子コンテストが行われていいた。
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 わたしは2番の「ワラオ」に投票
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 以上で「ミッションclear!」なのだが、ココから近い所に「日本のチロル」と呼ばれる場所があるそうなので、そこに立ち寄ることにした。

 それは「下栗の里
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 ※ 駐車場のある場所

 ここから徒歩展望台へ(約20)歩く。
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 展望台が見えた。
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そこからの景色
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 山深い谷間の景色の中…。よ~く見ると集落が!標高800~1000m・最大斜度38度。
 その斜面に張り付くように家屋や田畑が点在していました。

 以上で、この終了ですが、帰宅途中にある愛知県静岡県棚田訪問した。

愛知県は設楽町にある長江(ながえ)の棚田
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 ※ こちらも休耕地が目立つ

 静岡県は浜松市にある大栗安(おおぐりやす)の棚田
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 ※ 半分くらい茶畑になっていた。

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 ※ これが撮影した最後の写真。

 ココから安全運転帰宅とします。

 明日は病院こう!

 ちなみに本日の移動途中で、以前見た伊那市の高遠にあるループ橋(以前のはコチラ)の横をたまたま通過したが、
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その後、「よこね田んぼ」から「下栗の里」への移動中上村と言う場所で見たループ橋の方が規模が凄かったので紹介して終わります。
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 終わってみれば、棚田について岐阜県5カ所長野県16カ所愛知県及び静岡県各1カ所計23カ所総走行距離2,450㎞でありました。


 おしまいです。 

棚田ミッションの旅 その4

4日目

 8月18日

 目覚めとともに、長野県佐久市田口にある龍岡城跡を訪問

 100名城ではないが、函館にあるそれとともに、日本に2つしかない五稜郭の一つだ。
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 確かに堀の感じが多角形ぽいがイマイチ判らない

 上から見れる展望台があるそうなので、そちらに向かう。

 これまたジムニーで来て良かったと思う道だった。
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 上からみた龍岡城跡
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 判りにくいので赤線でナゾッタが余計に判りにくい?
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 ちなみにこの城は今、佐久市立田口小学校となっています。
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 この後、上田市方面に戻るようなかたちで、棚田訪問した。
 ※ この時点では、思いのほか良いペースで廻れているので、あわよくば「新潟の棚田も制覇しちゃろ!」みたいな考えが浮かんできている。

 先ずは、小諸市菱野区板沢にある宇坪入(うつぼいり)の棚田
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 ※ ココも休耕地が目立つ

 続いて、東御市東部町にある滝の沢(たきのさわ)の棚田
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 ちょうど野良仕事をしている人がいたので話を聴いたけど、本当はこの上も田んぼ沢山あったらしいが、今は畑か耕作放棄しているところが多いそうだ。

 続いては、同じく東御市東部町にある姫子沢(ひめこざわ)の棚田
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 更には、上田市に戻って稲倉(いなくら)の棚田
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 棚田100選ではないが、この上田菅平のあたりは綺麗な棚田がイッパイあって、思わず立ち寄ってしまうことしばしば…
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 これで今日の棚田巡りは終わりにし、この後は気になっていた上田市丸子城跡を訪問した。
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 ※ 二の郭跡にある展望台を兼ねた復元櫓

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 ※ 本郭跡

本郭からの景色
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 ※ 田んぼが綺麗

 この城は第一次上田合戦でいったん退いた徳川勢が次に攻め落とそうとした真田氏の守る城であるが、結局、落とすことができず、小諸・佐久まで軍勢を引くことになり、真田の名声を天下に鳴り響かせるきっかけとなったお城である。
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 ※ 丸子合戦の説明看板

 結構な山城で、汗だくになっての下山で脱水の一歩手前。
 それでも何とかこの後に、真田幸村公騎馬像を上田駅まで見に行って本日の行動を終えた。
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 ここにきて腰痛がひどくなり、車の乗り降りに悲鳴を上げる始末。
 新潟はとてもじゃないが無理っぽい…

 今日は早めに切り上げ、上田市でもう1泊(車中)です。

 温泉にゆっくり浸かってわります・・・



 続きます。

棚田ミッションの旅 その3

3日目

8月17日

 安曇野で目覚め、「大王わさび農場」を訪問。
 以前にも来たことがある(コチラ)のだけど、見逃したものがあったので、再度の訪問だ。

 見逃したものそれは、安曇野の原風景
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 ※ 営業時間に来たら、ボートで川から見れるようだ(次回に期待!)

 それと、絶滅危惧種に指定されているアオハダトンボを見ること。
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 このトンボであるが…正直、「ホンマに絶滅が危惧されとんのか!」と思うぐらい、大量に川面をんでいた。

 早々に、安曇野を後にして向かったのは、白馬方面(R147・148を北上)。

 最初の訪問は、白馬ジャンプ台
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 ※ 国道からもこんなに大きく見える。

 ワクワクしながらの到着。
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 近づいてビックリ、「んでいる!」
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 ちなみに手は、こんなにくても、このようなウエット地ウエアを着てジャンプの練習している。
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 ※ 若い女子選手に触らせてもらった…

 これまたワクワクしながらリフトに乗って、に向かう。
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エライ傾斜だ!
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 ※ 右側があの岡部選手のバッケンレコード「140m!」

 管理棟に入ってまたビックリ、「長野五輪や!」

 記念の品が所狭しと陳列されていた。
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※ 船木・原田・岡部・斎藤の「日の丸飛行隊

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20年前の感動が…甦って来て涙があふれてきた。
フナキ~」

 管理棟を上にあがって行くと、練習風景を上からも見学できた。
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 ※ 上から見たら、落ちているように見えた。

 ラージヒルの上から。
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 ※ この坂を滑ることすらできそうにない…

 五輪マーク越しのラージヒルノーマルヒル
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 上からの景色素晴らしく、
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 んでいるこの人たちは、さぞ気持ちいいのだろうとましかった。
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 ジャンプ台を後にして、向ったのはそれほど離れていない、原風景が眺められる「大出の吊橋」(移動5分程)

 吊橋越しに白馬三山が拝めると思ったが、雲隠れで残念。
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 この辺りは綺麗な水が豊富なせいか、各住宅の敷地に「マイ洗い場」の様なものが造られていた。
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 この時点で、時刻は正午

 寄り道をしてしまったが、ココからはミッション再開で、北へ5キロほど移動し、

 白馬村青鬼(あおに)棚田を訪れた。
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 休耕地えてきており、残念だけど景色最高だ。

 先ほどのジャンプ台も見える。
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 この後、北東に車を走らせ長野県最北にある棚田100選

飯山市福島(ふくしま)棚田を訪問
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 以上で本日の予定終了

 翌日の予定を考慮し、上田市に移動し車中泊です。


 続きます。

棚田ミッションの旅 その2

2日目

8月16日 
 早朝から岐阜県の残る1つの棚田 高山市にある田頃家(たごろけ)棚田を訪問。
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 訪れてビックリ、棚田は存在せず、全て休耕地となっていることを最後に映っている、犬の散歩をしていたオジサンえてもらう。
 「もう30年ほど前に来てもらったら、綺麗やったけど…」みたいなことを言われたが、正直、複雑な気持ちになった。

 棚田100選…もう一度選定し直しを提案したい!

 続いて、長野県の棚田訪問に移るのであるが、高山市から国道158号線を東進し、途中、道の駅風穴の里」で一み。
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 コチラのおめということである、「わさびコロッケ」を
頂く…
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のであるが、味覚マヒしているのか、私にはワサビの風味が判らなかった(ショック)。

 それは別にして、この移動中に「長野県にはダムが多いな~」と感じた。次の3件(全て松本市)は立ち寄り、写真に収めたが、キリがないと思ってやめにした。

奈川渡ダム梓湖
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 ※ 長野県一大きなダムで、この上を国道が走っているのでビックリ。

水殿ダム
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 ※ 道の駅「風穴の里」から坂を下ったところにある。

稲核ダム
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 ※ 国道158から撮影

 今、全国を回っている、100選(棚田、名水、名城)が終わったら、ダム巡りも良いかな~と思った(ダムカードも貰えるらしいし・・・)。

 そんなこんなで、次なる目的地を目指し、安曇野市から国道19号を北上して長野県は大町市重太郎(じゅうたろう)の棚田に到着。
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 この棚田も、案内看板が無く、付近の住民に尋ねながらの到着であるが、その中の一人から「もっと見栄えのする棚田ある。」と教えてもらった棚田がコチラ
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 ※ 「育てる会の棚田」と言っていたが正式には?だ

 確かに美しい!
 やっぱりもう一度選定しなおした方が…と思うこと本日二度目

 続いてこの棚田から19号線を挟んで反対(東)側にある、長野市大岡村にある次の3つの棚田を訪問。

根越沖(ねごしおき)棚田
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慶師沖(けいしおき)棚田
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原田沖(はらだおき)棚田
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 そこから19号線を北上し、長野市信州新町塩本(しおもと)棚田
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 かしいであるが、根越沖棚田を訪れ、部落に入る細い道を何度も切り返していた際に、側溝に気付かずタイヤをハメる始末…農作業をしていたオジサンの手をわす羽目になったことをご報告します。(とても優しい人だった。感謝・感謝)

 そこから気を取り直し、更に県道452号に入って北上を続け、
長野市中条村にある次の3つの棚田を訪問。
 
栃倉(とちくら)
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田沢沖(たざわおき)棚田
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 ※ ココもたいがい迷った場所だ。

大西(おおにし)
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 ※ 休耕が進み残念に思う。

 続いて今度は、南に進路を取り、国道403号に出て、千曲市にある姨捨(おばすて)棚田を訪れた。

 途中にある棚田に気をとられ、何度も立ち寄っていたが、そのことが惜しくなるくらい素晴らしい棚田だった。
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 イッパイ撮り過ぎて写真ぶのがい…

 この棚田は、時期を変えてまたれたいと思った。

 そんなところで今日のミッションタイムアウト
 行きたい場所を思い出し、安曇野まで逆戻りして車中泊としました。

 ちょっぴりハードな1日で、焼酎1杯で泥沼に陥りました。


 続きます。

棚田ミッションの旅 その1

ただいま!

 ってまいりました。

 「無事」と言いたいところですが、前に報告いたしましたギックリ腰が更に成長いたしまして、途中で切り上げての帰宅となりました。
 それでもミッションの長野県にある棚田制覇しましたので、謹んでご報告させて頂きます。
 正確には岐阜県の棚田ですけど…

 結局、8月15日から19日までの5日間の旅となりましたが、写真を整理しつつ紹介させて頂きます。

 それはそうと、先日、近況報告から間に愛知県の棚田が入ってヤヤコシくなっていますが、「きりの良い所で終わらないと、また忘れちゃう…」と思い、無理くりの挿入となっています。

 それでは1日目ですが、8月15日の仕事明けに出発です。

 前日、イキナリ「ぎっくり腰」になってしまい、バイクキャンプしながらの旅を予定していましたが、急遽、ジムニーでの旅に変更です。
 まあ、ジムニーには、いつでも宿泊できるセットを積みこんであるので、すんなり変更に対応できて良かったですが、いったい何時になったらバイクキャンプにデビューできるのやら…トホホです。

 ・・・で、旅の報告ですが、長野県に向かう途中で岐阜県に立ち寄り、降りしきる雨の中(ホントに旅に出ると雨にあう)、

八百津町上代田(かみだいだ)棚田
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恵那市中野方町坂折(さかおり)棚田
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郡上市白鳥町正ケ洞(しょうがほら)の棚田
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 ※ 「向かいの山裾」って…正直「ショボ!」と思って、直接、現地に向かわなかったことを今になって後悔。

高山市久々野町小坊ナカイ田
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の3か所を訪問し、タイムアウトで近くの温泉「ひだまりの湯」で入浴し、車中泊で熟睡です。

 岐阜の棚田があと一カ所あるのだけど、翌日に回すことにしました。
 
 宿を予約せず、全て車中泊予定ですので、焦らずゆっくりと回ろうと思います。(時間タップリある。)

 なお、上代代田の棚田から坂折の棚田の移動中に「杉原千畝 記念館」があったので立ち寄ろうか迷ったけどパスしたのと、坂折棚田から正ケ洞の棚田への移動中にスゴイ高さの橋があったので、こちらは車を降りて写真に撮った。
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 ※ 「新旅足橋」と書くらしい…

 後で調べると。200m級の高低差があるとかである。
 実際に歩いたが、高所恐怖症の人は難しいのではと思うくらい高く、橋脚の下が写真に収まらなかった。

 強引ですが、次に続きます。 
  ※ 駆け足で進まないと、たまる一方なので…


 今回、写真の番号をメモし忘れて、整理が大変だ!

復興に全力を注いだ先人たちが残した大切な宝

四谷の千枚田

 愛知県新城市四谷(平成29年3月23日 訪問)

 鞍掛山の斜面に広がる山間集落に、約400年前開墾された美しい棚田が広がっています。
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 幾重にも田んぼが積み重なってかってどこまでもびているかに思えるその景観は圧巻の絶景
 標高220~420mにかけて連なる石積みの棚田は、今でこそ約420枚となったが最盛期には1296枚の田を耕作しており、山の中腹からこんこんと湧き出る澄んだ水は、大雨が降っても濁ることはなく、美味しいお米を育んでいます。
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 そんな四谷の千枚田にも悲しい歴史があり、明治37年の梅雨時の長雨と雨台風で鞍掛山に隣接する通称、貧乏山から山崩れ(山津波)が起こり、死者11名、家屋流失10戸という大惨事となり、山津波は人も家ものみ込み、沢に沿って約600メートル下方まで流れ出し、沢沿いの棚田はすべて崩壊してしまいました。
 先人たちはこの不幸にもめげず、近隣集落の暖かい支援のもとに鍬とモッコで棚田復興全力を注ぎ、わずか5年ほどで堅牢な石積みの棚田に蘇らせたと言います。
 
 この先人たちの血と汗の辛苦を耕作者や地域の人々は風化させることなく、先祖の残した偉大な財産を守り続けている。

 田んぼの中にあった珍しい小屋
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 ※ ぼったり(水力により穀物を挽く道具)小屋

旅的途上

 只今、旅の途中。
 今回のミッションは長野県の棚田を制覇すること!
 今日は息抜きで白馬のジャンプ台を訪問した。
 長野五輪で原田選手が『フナキ~』と叫んだ感動の聖地を観て当時を思い出しまた涙した!
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 7日間の予定で旅しています。
 本当はバイクで来たかったのだけど、ギックリ腰になってしまって、ジムニーで一人旅。
 詳しくては、また後日報告いたします。

井伊の家臣が代々守った歴史のある棚田

久留女木の棚田

静岡県浜松市北区引佐町(平成29年3月23日 訪問)
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 調べたところ、開発起源平安から室町時代とのことで、かなり大きな棚田であるけれど、全景を一望することができない。
 よって下から観る方が見栄えがいい。
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 上の方耕作放棄された田んぼが多く、あまりミバがヨロシクないのであるが、久留女木の棚田の水源となる場所にはNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」でも登場した『竜宮小僧』がられている。
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 ※ この木の下から水が湧き出している。

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 「竜宮とつながっていた水源出口に竜宮から子供が迷ってきて、農作業の手伝いや子守をして村人から喜ばれていたが、村人がお礼に出した「蓼(タデ)汁」を飲んで死んでしまった。」と言う竜宮小僧伝説がマコトシヤカに語り継がれていて、ドラマのとおり、井伊家所領であり、その家臣の末裔が保存し続けたと言われる歴史のある棚田だ。


 追記
   多分であるが、ドラマの中で今川が検地した田んぼがココであろうと思う。


訪問者への気配りが感じられるだけに残念

北山の棚田

 静岡県沼津市戸田村(平成29年3月23日 訪問)

 修善寺へ山越えで抜ける県道沿いの新田地区にある。

 小さな棚田で歩いて一周してもたいした時間を要しない。
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 棚田に至るまでは丁寧看板誘導してくれて辿り着きやすかったし、駐車場完備、田んぼも各段の石垣はとても整然としていてしい曲線を描いているのであるが、シーズンオフのせいかそれとも休耕が進んでいるのか、ゴミ目立ったのが残念

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天に選ばれし名水の地

八ヶ岳南麓高原湧水群 (やつがたけなんろくこうげんゆうすいぐん)
 
 山梨県北杜市長坂町・小淵沢町(平成29年3月22日 訪問)
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 八ヶ岳南方にある権現岳水源林の水や八ヶ岳南麓に降り注ぐ雨水が、地下水として火山岩を浸透し湧き出す湧水群で、大小で50以上ある湧水地の中でも有名なのは、「三分一湧水(さぶいちゆうすい)」、「大滝湧水(おおたきゆうすい)」、「女取湧水(めとりゆうすい)」の3つです。

三分一湧水
 下流の村々において湧水の利用をめぐって長年続いた水争いをおさめるため、均等に分配させようと武田信玄公の知恵で湧出口の分水枡三角石柱を築き、三方向に流水を分岐させたという伝説が残っています。
 現在残っているのは、湧出口の分水枡に三角木柱の利水施設が設けられた江戸時代のものが原型になっているとのことである。

水源
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 水源からの水が三等分されているのがコチラ
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 ※ 下流側 三角の石でウマく振り分けている。

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 ※ あたりはジオパークのようになっている。

大滝湧水
 古くからの由来が残されている大滝神社にある湧水。
 武淳川別名(たけぬかわわけのみこと)がこの地を訪れた際に、清水の湧出を「農業のもと、国民の生命、肇国の基礎」と称賛し祭ったと伝えられており、井戸水が濁った時にはこの湧水を注入すれば清められるという言い伝えもある。
 江戸時代には甲府代官が民有地であった大滝湧水を買上げ、清水の保全を図ったそうである。
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 名水でニジマス養殖されていた。
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女取湧水は女取川の源であるが、バイクで辿り着けるような場所でなかったため、今回は訪問できなかった。

 次回ジムニーで訪問しようと計画中・・・

♪南アルプス天然水♪

白州・尾白川(はくしゅう・おじらがわ)
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 山梨県北杜市白州町(平成29年3月22日 訪問)

 北杜市は長野県と境を接する山梨県最大の市です。
 白州・尾白川は、南アルプスの駒ケ岳源流としている河川で、いくつもの荘厳な滝やエメラルドに輝く美しい淵など、渓谷美が堪能できます。
す。
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 ※ 橋の上から

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 その尾白川の語源として、次のような言い伝えが残されています。
 「白州山中には、全体が白黒でシッポ真っ白神馬が住んでいました。
 その神馬の霊験は人の白黒(善悪)を明確にすることで、人界を律するといわれていました。
 そしてそのは霊験新たかな神馬む霊境として、尾白川と呼ばれるようになった。」とな…

 これは白馬伝説の書かれた駒ケ岳神社の案内看板
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 ※ 天津速駒という馬らしい…

 近くにはサントリー南アルプスの天然水白州工場などもあり、ミネラルたっぷりの水が採れる場所です。

プロフィール

しんのじ

Author:しんのじ
 「私、50にして天命を知らず。」
 彷徨い続けるオヤジのブログです。
 気長にお付き合いください。

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