童心にかえる日

 昨日一昨日は全国的に有名になった岸和田祭りであった。

 母の実家が岸和田であり、毎年、「見に来い」とお世話になっている叔母が(うるさく)言ってくる。

 今年も見に行くというていで、御馳走をよばれにいった。(ダンジリは一切見なかった。)

 腹一杯、カニ(一年でこの時しか食べれない)を食べてゴロゴロ寝転がり、夕食前に無性に風呂に入りたくなり、近所の銭湯に行く。

 小さい頃はよく来たが、もう40年ぶりになるのかな?とてもかしい。

脱衣所
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 これが1番でココに服を入れる。
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 ※ 弐、参と続く。

 カランも懐かしく熱湯)と)しか出ない。
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 ※ 勢いよく出るし、頃合いの湯にするには配分が難しいのだ。

 そのことを知らずに火傷をしてしまった我が子でした。
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 ※ ちゃんと教えなくてゴメンネ!

 子供のころには広い風呂だと思っていたが、とてもさい湯船でよく今まで続けてこれたもんだと感心する。(付近は古い家が多くなくなると大変だ!)
 
 壁越しに女湯の方から聞こえてくる叔母の声を聞きながらゆったりとした時間をごす。(子供にウケまくり)

 風呂上りには牛乳を美味しく頂きました。(子供に飲み方を教養)

 祭りのことは一切関係なし、だんじり好きの方には御免なさい…

実るほどコウベを垂れるミカンかな(近況報告)

しばらく放置していましたが、久しぶりのアップです。

 今日は、本当に休日満喫できた一日となった。

 午前中、フィットネスクラブを流し、ランチは久しぶりのスーさんの店で美味しいカレーに舌鼓。
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 ※ チーズ味のナンがとても美味しい。

 これもまた久しぶりに山に行くと、ミカンり始めていた。
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 まだ、苗木さいので実るミカンの重みに耐えきれず、少し可哀そうだ。

 でも、間もなく美味しいミカンにありつけそうで楽しみである。

 これが私の近況報告であるが、長らく放置していた報告事項がある。

それはサンルーム完成していることだ。
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 ※この部分を外せば、オープンなウッドデッキに早変わりだ。

 さで大変な作業であった。

 もうDIYをすることはないだろう・・・

 それより早くバイクでどっかきたいな~

義の戦士 治部少輔の足跡をもとめて

 いきなりだけど、私は土方歳三石田三成大好きだ。

 最後までいたと思っている。

 今、放映中の真田丸では、徳川められた歴史観正当に表現してくれていることがしくて、毎週テレビの前で正座して見ている。

 そんなわけで、ふと思い立って、先日の休み(9月1日)にR12Cでゆかりの地(滋賀県彦根長浜方面)を訪問してきた。

 先ず訪れたのが、三成の居城であった佐和山城跡
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 本丸跡から麓に彦根城見下ろしていた。
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 帰り道に大手門跡を探していたが、ショートカット失敗しあえなく討ち死に。
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 クモの巣だらけのジャングル道を彷徨い、もう少しでワタ菓子のようになるところ(←だいぶ盛っているが)だった。
 結局、麓に出ても回り込む方向を間違え、二時間近いてしまった。
 おかげでポケモンつがってくれたけど(←おっさん何してるって話)ね。

 麓には家臣であった島左近の居宅跡とされる清涼寺など多くの寺院があるが、ほぼほぼ伊井家一色にまっていたのが残念だった。
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 島左近…「三成に過ぎたるものが二つある。佐和山城と島左近」と言わしめた猛将だけど、詳しいことは割愛させて頂きます。

 その後、向ったのは秀吉が初めて城持ち大名となったときのお城である長浜城
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 ここには以前も来たことがあるが、城内の歴史博物館三成サイドの関ヶ原展が展示されているとのことであったため、訪問するも…
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 見事に休館日、しかも展示が昨日わってるし…(いつもの下調べなしのせいだ)

 でも、またまたこのおかげで、佐和山城でタイムロスし諦めかけていた三成生誕地である石田町を訪問すこるとができたのだ。

 石田町に向かう途中に、長浜駅に立ち寄り三成と秀吉出合いの場面(三献の茶)をあらわした「出逢いの像」を見て回る。
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 石田町に入り、先ず訪れたのは石田神社
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 ここには石田三成公一族及家臣供養塔があるのだが、
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 綺麗に手入れされ、掃除も行き届いた敷地を見れば、三成がいかに地元人に愛されているかがよく判った。

 敷地内には三成辞世の句碑もあった。
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 「筑摩江や 芦間に灯す かがり火と ともに消えゆく 我が身なりけり」

 筑摩江にともるかがり火が消えるように、自分も消えていくのだな・・・みたいな意味。

 無念だったろう・・・

 ところでこの石田神社、本当の名前は八幡神社なのです。
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 その一角有名になっているのでした。

 その後、歩いて行ける距離にある石田会館を訪れる。
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 ここは三成の生家があったとのことで、石田屋敷の堀の一部だったと言われる治部池
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 資料室では、京都の大徳寺三玄院で発掘された三成の頭蓋骨の写真なども見ることができた。
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 頭蓋骨を元に復元された三成さんも…
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 この資料室、地元の集会場としても使われており、当日は老人会カラオケ大会が実施されていたが、私一人の訪問に対し大会を中止し(口々に)色々と三成さんのことを教えてくれた。(話が止まらない…ここでも三成さんが愛されていることが判った。チョット重たかったけど…)

 また、敷地内に感動的なものを発見
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 西郷隆盛が読んだという関ヶ原軍記の碑だ。
よく読むと、
「東西一決関ヶ原に戦う 鬢髪冠を衝き烈士憤る成敗存亡 君問う勿れ 水藩の先哲 公論あり」

 関ヶ原で東西は決戦し三成は怒髪天を突き激闘した。しかし勝負は時の運。
 敗戦を責められるべきでない事は水戸藩の先哲が公正に判断している。

 先哲というのは先の副将軍 水戸黄門のことで、三成をこう評している「石田三成を憎んではいけない。主君の為に義を心に持って行動したのだ。(徳川の)仇だからといって憎むのは誤りだ。君臣共によく心得るべし」。

 黄門さまも、西郷さんも三成さんを正しく見ていたようです。(る人にはるんです。)


 石田町には産湯の井戸という場所も残っている。
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 ※ 石田会館の北側だ

 石田町の訪問はこの辺で切り上げ、最後に秀吉出会った場所とされる、観音寺を訪れた。
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 ※ 本堂

 ここには前にも述べた、三成と秀吉の出会いの逸話「三献の茶」のエピソードである茶を入れるんだと言われる井戸が残っていた。

三献の茶
 長浜城主となった秀吉は鷹狩の帰り、領内の観音寺に立ち寄り茶を所望したところ、汗をかいた秀吉の様子を見た寺の小姓、佐吉少年は一杯目は大きな茶碗にぬるいお茶をたっぷり出し、秀吉が二杯目を所望すると、今度は先ほどより少し熱いお茶を茶碗に半分ほど出しました。
 さらに秀吉がもう一杯所望すると、三杯目は小さな茶碗に熱いお茶を入れて出しました。秀吉は相手の様子を見て、茶の入れ方一つに気を配れる佐吉少年を気に入り召し抱えたのでした。
 
 というお話です。

 めんどくさがりのため全ては紹介できないが、この地を訪れることで、友情家臣領民大事にし、信念のために命をかけた三成再確認できた。

とても有意義な一日でした。
プロフィール

しんのじ

Author:しんのじ
 「私、50にして天命を知らず。」
 彷徨い続けるオヤジのブログです。
 気長にお付き合いください。

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