奈良まで届く由緒ある水(鵜の瀬)

鵜の瀬
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 瓜割の滝とは目と鼻の先である。このあたりに住む人はに恵まれて羨ましい・・・

案内看板には・・・
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 東大寺に二月堂を建立に際し、大仏開眼の2ヶ月前から祈りの行法(修二会)を行い、初日に「新名帳」を読み上げて日本国中の神々を勧進したが若狭の遠敷明神だけが漁に夢中になって遅れ、あと2日で終わるという日に現れた。
 そのお詫びとして、二月堂のご本尊にお供えする「閼伽水」(清浄聖水)を献じる約束をして地面を割るとの2羽のが飛び出して穴から清水が湧き出した。若狭の「鵜の瀬」より地下を潜って水を導かせたのである。この湧き水を「若狭井」と名づけ、長きに渡って守り続けられているその井戸より「閼伽水」を汲み上げ本尊にお供えする儀式が、大和路に春を告げる神事「東大寺二月堂のお水取り」である。若狭小浜の神宮寺では、奈良に先立つこと10日、3月2日にお水送りの神事が執り行われる。というようなことが書かれている。
 要は、地下をくぐり奈良の東大寺まで流れる名水の水源がこの「鵜の瀬」だそうだ。

 給水所はこちら
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 3月2日に行われた神事の痕であろうか、焚火の残りカスがあった。
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鯖街道の名水(その1) 瓜割の滝

瓜割の滝(福井県若狭町)
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 一年を通じて水温が変わらず、「夏でも水に浸けておいた瓜が割れるほどたい」という故事から命名された。
 真夏でも変わることなく、こんこんと水が湧き出る森を、古くから人々は神聖な「水の森」として敬っているらしい。

 駐車場から山道を5分ほど歩くと水源に至る。
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 昨日の雨のせいか、かなりの水量!そこらから流れ出している・・・

 水汲み場
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 駐車場にも公共の水汲み場がありました。

 ここでこの水を飲んだ人として、こんな記念碑が・・・
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 昭和の皇太子・・・今の天皇陛下やん!

 そんなことはさておき、たくてとても美味しいお水でした。

 

鯖街道の名水2か所と湖北の名城・名水めぐり

 またまた弾丸観光ツーリングを実施しました。
 今回は京都から福井県小浜市にいたる鯖街道を走り、福井県にある名水2か所と琵琶湖の北部・東部にある名城名水を訪ねてまいりました。

 3時に家を出発し、京都市内出町柳からスタートした。
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 小浜であがったサバに塩をまぶして夜通し京都まで運ぶとちょうど良い味になることから、運ぶ人達は「京は遠ても十八里(72キロ)」と唄いながら寝ずに歩き通したそうだが、私は寝ずに逆方向に進むことに・・・

 京都大原を過ぎて途中峠を越えて、福井県に入ると間もなく熊川宿に至る。
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 ここも澄んだ水が豊富に流れており、アジサイがいたるところに咲いていた。
 ここで頂く鯖寿司サイコーであるが、さすがにお店は開いていなかった。

 熊川宿を後にして、30分ほど走ると第1の目的地「瓜割の滝」(若狭町)に到着。
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 夏でも「瓜が割れるほど冷たい水が流れる」といわれるだけあって、冷たく美味しいお水を頂きました。

 さらに小浜方面に15分ほど移動すると第2の目的地名水の「鵜の瀬」(小浜市)に到着。
 なんでも有名な東大寺の「お水とり」に使用されている水らしい。
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 「サバは京都では奈良に運ばれるのか~」なんて不思議に思った。

 小浜に至り鯖街道の旅は終り、第二の目的である琵琶湖北部の名城・名水を訪れるため、Uターンして走ること約1時間到着したのは・・・・ジャ~ン
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 また来ちゃった! 高島市「メタセコイヤ並木」 途中で折角なら・・・と思って立ち寄ったまでです!

 そこからさらに移動して本来の目的地「小谷城跡」(長浜市)に到着。
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 浅井長政とお市の方で有名なこのお城、日本5大山城にも認められているもので、全てを見て回るのに山の中を3時間ぐらい歩き続けた(汗でシャツもパンツもビッショビショでえらいことになってしまった・・・) 

 続いて訪れたのが、米原市の名水「泉神社湧水
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 伊吹山山麓の名水。豊富な水量で水を汲みに来る人が絶えない。

 さらに続いて訪れたのが、彦根市の名水「十王村の水
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 写真のとおり水源に神社が祀られ、昔から母乳の地蔵尊として崇められているらしい。
 なんでも出ないときにお願いすると、たちまちドバッと乳が出て、いらなくなると出た乳を預けに行けばピタッと止まるそうな・・・

 続いて訪れたのが、「安土城跡」(近江八幡市)
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 近世城郭の始祖となった、さすがは信長のお城と感じたスバラシさでした。

 本当はあと観音寺城がすぐそこにあるので行きたかったが・・・
 このお城も小谷城と同じく「5大山城」の一つなので長時間を要すると判断し、泣く泣くのタイムアップとなりました。
 トータルで約500キロの道のりでした。
 

 詳しい写真はそれぞれのカテゴリーでアップします。


気持ちイイ~

 ヤッホーポイントに行って来ました。
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 和歌山県日高町美山地区は椿山ダム付近のこの場所、「日本一山びこがよく聞こえる!」と噂の場所なのであります。
 写真にある日高川に架るこの吊り橋を渡り、小高い山を登ると到着。
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 メガフォンが置かれていて、テンション

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 みんな大声を出して、スッキリできました。

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 私は説明看板にあるように、「森のくまさん」を輪唱してきました。

野面積の石垣が圧巻!(七尾城跡)

 七尾城
 石川県七尾市古城町にある中世の山城跡

 駐車場から本丸跡に至る
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 ウッドチップが敷き詰められ、何とも心地良い!
 歩くこと約分で看板に遭遇
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 この城は何と言っても石垣が良い!
 まだ高石垣の技術が無いころ野面積(のづらづみ)で段々に積み上げ、高石垣に勝る規模の石垣を造り上げている。
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 本丸の石垣
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 本丸跡
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 本丸跡からの景色
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 空気が澄んでいれば能登島大橋がきれいに見えたのにな~ 

 もうひとつ有名なのが九尺石
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 石垣のとなる部分に使われた大きな(長さ2.7mからこう呼ばれている)石

飲むにはチョット勇気が必要! (御手洗池)

 石川県七尾市三引町にある名水
 御手洗池(みたらしいけ)
 赤倉神社境内の一角にあり、別名「赤倉神社のお池」と呼ばれる
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 そんなこと知らないもんだから、ナビで案内されるも通り過ごすこと三度、やっと見つけたこの標示、半分木にれとるやん!
 案内通りに進んでいくと、まるでジャングルのような、うっそうとした木々の下に隠れるようにあるを発見した。
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 自体は澄んでいるのだが・・・アメンボウがそこらで泳いでいるし、名前も知らないようなも結構いた!
 さすがにいつものように腹一杯は飲めなかった。
 私は昭和の人間だ!とのつまらんこだわりで「昭和の名水100選」を選んだことを正直後悔した瞬間であったが、途中でやめることは性格上できません!
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 説明文もほぼ読めなかった・・・

龍神の水 (古和秀水)

 古和秀水(こわしゅうど) 
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 總持寺の開祖、瑩山禅師が龍神様のお告げで発見したとされる「霊水
 子供には清水(しゅうど)で大人にはお酒になるという言い伝えもある。
 ・・・が、(信心深くない私には)腹一杯飲んでも酔っぱらうことはなかった。
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 今でもお寺の茶の水として愛用されているらしい。
 いわれからか、水が龍の口から出ていた。
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大笹波水田(石川県 富来町)

 大笹波水田(おおささなみすいでん)
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ゼロの焦点」撮影場所で有名な能登金剛は「ヤセの断崖」ほど近くにある棚田
車で少し南側に移動すると、「ビュースポット」なる看板が現れた。
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 最近の棚田は展望所が整備されていてGood!
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進化する二千米田 (白米千米田)

白米千米田(しろよねせんまいだ)
 輪島市にある千米田で日本で一番有名棚田ではないだろうか。
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 田んぼの数は2000枚を超えており、もう米田どころではない規模!
 今は手前の空地を改良して、展望台を造っているとのことであった。(今年11月ごろに完成予定とのこと)
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 ちょうど日没間際に訪れ、きれいな夕焼けとまではいかないけど、少し赤く染まった棚田の写真が何枚かとれた。
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甦れ!加賀100万石の大城!!

金沢城
 初めて訪れた。
 兼六園は何度も来たことがあるけど・・・

 菱櫓(右)と五十間長屋(中)と橋爪門続櫓(左)
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 石川門
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 石川門二重櫓
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 河北門(二ノ丸から)
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 どれも加賀100万石にふさわしい豪壮な造りだけど、やっぱり大天守を復元してほしいと思うのは私だけかな?
 兼六園ばかり有名になるのは、ここに理由があるのではと感じた。

奥山田の棚田 (石川県 津幡町)

奥山田の棚田
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 石川県と富山県のほぼ県境に位置し田んぼの数は30もないが、何かしら雰囲気のある棚田でした。
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 もう少しで富山県です。(県境の俱梨伽羅峠にあるのでした。)

 展望所が整備され、説明看板が設置されていた。
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空海の恩返し 

弘法池の水
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 その昔、弘法大師(らしき人?)が、老婆のもてなしに感謝し、お返しとして持っていたを岩に突き刺したところ、が湧き出たという伝説があり、その形状から別名を「釜池」というらしい・・・
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 空海さん どんなけ太い杖持っとったんやろ?

 そんな説明文がこんなところに入っていた
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 そら知りたいに決まっとるやろ!とけてみると・・・
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 説明文とお供え用の線香が入っていた。


 空海さんって香川県の満濃池開拓でも登場するし、水に関する伝説の多い人やね・・・

現存最古の天守閣 丸岡城

丸岡城
 現存する天守閣では最古とされる天正4年(1578)に柴田勝家の甥 勝豊によって建てられたらしい。

天守南西面
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天守北側面
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駐車場から天守西面を望む
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 天守に入っていろいろ見たかったが、夕方5時に到着し15分前に券売所が閉まっていた。(残念!)
 でも、閉まっているシャッターを叩いて、スタンプはちゃっかり頂きました・・・
 
プロフィール

しんのじ

Author:しんのじ
 「私、50にして天命を知らず。」
 彷徨い続けるオヤジのブログです。
 気長にお付き合いください。

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