越後湯沢の「飲むと力が出る」水

力水(ちからみず)

 秋田県湯沢市佐竹町(平成28年11月9日 訪問)
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 力水は秋田県湯沢市の市役所向かいにある中央公園内にあります。
 湯沢市役所
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 水は年間を通して湧出しており、この清水でいれたお茶は特別に美味いと汲みに訪れる人が絶えないとのことですが、また訪問が早朝であったので誰もいなかった。
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 でも、気が遠くなるほど、チョロチョロと出るので、ペットボトル1本満タンにするのに数分かかる始末…
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 ※ 地震の影響で水量が減ったとの話もある。

 力水の名前の由来には、近隣の人たちによって愛飲されていたところ、この水を飲むと力が出るという話が広がり、力水の石碑が建てられたという説や、古館山のふもとから湧き出ている水を、「これを飲めば、体に力がつく」と殿様が愛飲されたことから、「力水」と名付けられたとのことです。
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こちらの力水とは無関係のようです。
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 ※ コチラは福岡県の水を使っているらしい…

万年雪とブナ林が形成する天然の水源地

月山山麓湧水群(がっさんさんろくゆうすいぐん)

 山形県西村山郡西川町(平成28年11月8日 訪問)
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 ※ ブナの泉 いきなりのネットから借用写真

 東北が誇る名峰、「月山(がっさん)」

 7月まで滑れる夏スキーのメッカとしても知られるこの月山の山麓に、ブナの原生林に覆われた一帯があり、月山の地層で育まれた山脈の雪解け水が無数の地点から湧き出しています。

 雪解け水が地下に浸透する期間が300~400年に及ぶとの説もあり、湧水は冷たく、この水独特な清冽な特徴を持っています。

 いたるところで「せせらぎ」が聞こえ、草むらをかきわけて進むと小川のような流水を発見できる。
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 でも、代表的な水汲み場である「ブナの泉」が見つけられず、地元の人に訊いて、この場で水を汲む。
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ブナの泉(初めに紹介した写真の場所)

 前回訪問時(平成25年12月20日 こちら))もそうであったが、この場所にまた辿り着けなかった。

 はたして「3度目の正直」はあるのか?

 次回に期待だ!

白馬の麓にある緑豊かな水の源流

姫川源流湧水

 長野県北安曇郡白馬村神城(平成28年11月8日 訪問)
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 白馬村・小谷村を流れ、50km以上離れた日本海に注ぐ姫川

 その源である「姫川源流」は、親海(およみ)湿原の北側にある荒神の森の奥にひっそりと佇んでいます。

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 ※ ココから歩いて行かないといけなかったようだが…

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 ※ 知らずにココまで進入していたようだ。

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 ※ さすがにココまでくれば遊歩道と判る!

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 ※ 荒神社 この前を通って…

姫川源流に到着。
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 これだけはっきりと判る源流も珍しいと案内看板に書かれていたが、
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 ※ また手抜きのために写真を掲載。

 範囲していた。
 春には清流の中にバイカモの可憐な白い花が綺麗に揺れているそうである。
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 ※ ココもまるで湿原のような場所
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 反省すべくは、隣の親海湿原を訪れなかったことである。
 是非、春にもう一度訪れたいものだ。

ワサビ田に湧く北アルプスの雪解け水

安曇野わさび田湧水群

 長野県安曇野市豊科・穂高(平成28年11月8日 訪問)
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 安曇野梓川犀川高瀬川の3つの川で作られた扇状地全体のことを呼びます。いたるところで北アルプスからの雪解け水が大量に湧き出していて、「安曇野わさび田湧水群」として知られています。

 湧水量は1日に70万tとも言われており、年間を通して豊かな水量は変わらず、水温も一年中15度程度に保たれて、その名の通りわさびの栽培が盛んな地です。
この地に数多くあるワサビ田の中でも、日本一広いわさび畑を持つと言われる「大王わさび農場」で名水を汲むことでき、ここでは地元の特産品やお土産などが販売されて観光名所になっているようです。
 ※ 私が訪れたのは、オープン前なので人っ子ひとりいませんでしたが…
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 ちょうど朝日が昇り始めたころで、北アルプスの山々が紅く染まって綺麗でした。
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踊の城下町に湧き出る名水

宗祇水・白雲水(そうぎすい・はうくんすい)
 岐阜県郡上市八幡町本町(平成28年11月7日 訪問)

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 郡上八幡は「おどり城下町」というキャッチコピーが付けられており、お盆に四夜続けて朝まで踊る徹夜(郡上踊りが有名な街ですが、もう一つのにあたるのがこの「宗祇水」という名水だ。
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 郡上八幡は八幡城のふもとに位置する城下町であり、昔ながらの町並みは、今なお賑わいを見せています。
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 名水百選第一号に指定された宗祇水は、この町の一角に建てられた祠の下からこんこんと湧き出ており、町並みを通って長良川の支流吉田川に注がれています。
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 ※ 吉田川

 名の由来は室町時代の連歌の達人である飯尾宗祇がこの湧水の傍らで庵を結んで愛用したことから「宗祇水」と呼ばれるようになったことから来るそうだ。
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Author:しんのじ
 「私、50にして天命を知らず。」
 彷徨い続けるオヤジのブログです。
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